2020年中国·中央音楽学院音楽検定ご案内 東京会場

2020-10-02 09:53:37 webmaster 1037

2020年中国·中央音楽学院音楽検定ご案内

東京会場

 

一、概要

中国中央音楽学院は中国最高の音楽学院で、中国国内で最も権威があるとともに、最も早く校外に向けての音楽検定試験を開始した高等学府です。また、国際的にも一定の評価をもつ音楽検定機構です。

中央音楽学院が行う検定は専門的な各分野において、深く豊富な蓄積に基づき、ハイレベルな試験官が審査にあたり、さらに厳密で丁寧な運営を行っています。これにより、現在は公に権威として認められ、実践的で公正な試験としての規範となり、高い評価を受けています。2018年中国中央音楽学院検定試験委員会が日本において初めて設立され、検定試験運営機構が発足しました。そして、このたび日本東京華楽坊芸術学校が、中央音楽学院検定試験を実施・運営することとなりました。

 

二、試験科目

鍵盤楽器:ピアノ

声楽:児童声楽

管弦楽:ヴァイオリン

民族楽器:二胡、琵琶、古筝、揚琴、笛子、阮咸、柳琴、笙、唢呐

三、試験科目(級別)

分類

科  目

 級

民族楽器

二胡、琵琶、古筝、柳琴、笛子、阮、柳琴、笙、唢呐

1-9

鍵盤

ピアノ

1-9

声楽

児童声楽

1-9

管弦楽

ヴァイオリン

1-9

 

四、試験スケジュール

1、応募期間:2019911-1211

2、受験票発行:20191224

3、試験日程:2020111

4、成績発表:試験終了20営業日後

5、合格証書発行:成績発表後2ヶ月以内

五、試験費用

民族楽器、鍵盤楽器(ピアノ)、声楽、管弦楽曲(ヴァイオリン)

1—3                    15,000                        

4—5           18,500                     

6—8           21,500                     

9級            25,000円

六、試験官

すべての試験官は中央音楽学院から直接派遣されます。

 七、試験の諸注意

1、受験者は必ず受験票を所持してください。試験場において、受験票のない者は一切会場内に入場できません。

2、会場ではピアノ、古箏、揚琴を貸し出しますが、ご自分の楽器をお持ちいただいても構いません。その他の楽器は各自で楽器をご用意ください。

3、児童声楽の受験は年齢か5歳〜14歳までの方が対象となります。その他の分野では特に年齢制限はありません。

4、声楽受験生は伴奏者をご用意いただくか(会場ではピアノを貸し出します)、ご自身の音楽再生機器、CD、USBメモリをご用意ください。(スタッフが再生操作を補助します)

5、ピアノ、ヴァイオリンでは、各科目の申し込み人数が20人に満たない場合、録音での試験方式となります。

八、試験演奏曲について

1、譜面を見る許可が特に出ている曲目以外は、すべて一律で暗譜での受験となります。(25歳以上の受験生は例外となります)

2、受験生は、規定されたすべての曲目を準備しなければなりません。不足の場合は不合格となります。

3、試験時には、受験生は試験官の指示に従い、曲目の全部か、または一部分のみを演奏します。また、曲目の何段目から何段目までを演奏するという指定を行う場合もあります。

 4、一律で、中国音楽学院試験委員会編・著の、国内外試験曲目を使用します。ピアノ教材は人民音楽出版社、ヴァイオリン・児童声楽・民族楽器の教材は、中央音楽院出版社からそれぞれ出版されています。

5、各試験科目は基本練習と曲目においてのみ異なります。その他の要項については、受験生向けの注意事項をよく確認してください。

 

付記:各試験科目の具体的な要項(2020年適用)

1、ピアノ

基本練習 試験範囲(調性):

:C – a,G – e

:G – e,F –d

:G – e,F –d,D–b

:D–b,B–g,A–f,G – e

:B–g,A–f,E–c,E–c

:E–c,E–c,A–f,A–f

:G – e,F –d,D–b,A–f

:D–b,B–g,A–f,A–f

:E–c,A–f,B–g,F–d(G–e

 

第一級の受験生は上記の範囲に示された調性の中から、自由に長調と並行短調(和声短音階)を選択します。その他の級の受験生は、試験官が指定の長調と平行短調(和声)を演奏します。

 

曲目:

1—3級:練習曲、ポリフォニー楽曲、楽曲(自由に各1曲選択し、全部で3曲)

4—9級:練習曲、ポリフォニー楽曲、大型楽曲、中小型楽曲(自由に各1曲選択し、全部で4曲)

 

2、ヴァイオリン:

基本練習:

音階とアルペジオ、:第1級以上は自由に一つの調を選択、第2級以上は長調・短調いずれかを選びます。第6級では重音音階が試験内容に加わり、一組の長調・短調のいずれかを選びます。

 

曲目:

練習曲:自由に1曲選びます(*印付きのものに限る)

協奏曲:うち1楽章。

中国楽曲:自由に1曲選びます。

外国楽曲:自由に1曲選びます。

練習曲で譜面を見る許可があるもの以外、すべて暗譜で演奏してください。

 

3、児童声楽:児童声楽の試験曲目は1—9級に分かれ、5~14歳の方を対象としています。

 

4、二胡、琵琶、古筝、揚琴、笛、阮、柳琴、笙、唢呐:該当する級の練習曲、楽曲の中から自由に各一曲を選びます。

中央音楽学院音楽検定試験東京実施委員会

 

                   2019年7月

オフィシャルホームページ: http://ccom-japan.net/

お問い合わせ: 03-5715-1063


電話:03-5715-1063

中央音楽学院音楽検定試験日本東京執行委員会